2013年10月13日

インド・バナラシは雨です…。

今朝、列車でインドの聖地・バナラシに着きました。

11時40分発予定の急行列車は昨日、
デリーを5分遅れで出発しました。

デリーに着いた時、ホテルで荷を解いて、
何はなくともしなくてはいけないのは、列車の切符の入手でした。

ニューデリー駅の外国人専用窓口で2時間弱待って入手した切符は、
自分が乗りたかった列車ではなく、8時間ほど前の急行列車でしたが、
明るいうちに、バナラシに着くにはこれしか選択肢がありませんでした。
窓口のおじさんが親切に色々探してくれたのが、好印象です。

乗った急行列車では予定していたエアコン付き2等寝台が取れましたが、
上下2段寝台のうち、生憎、下の寝台は一杯で、上の寝台しか取れませんでした。

シートは対面で上下4人の寝台で、座席になるタイプではなく、
据え付けで上下寝台になっているタイプでしたので、
上の寝台に上がるのは結構大変でした。

下のシート2つは赤ちゃん連れの3人家族で、
もう1つの上のシートは20代の女性、いずれもインド人です。

自分の寝台に行ってみると、自分の下の寝台では、
すでに家族連れの旦那が横になっていて、
自分が下の寝台(シート代わり)に座れる状況ではなく、
仕方なく、列車のドア付近で出発を迎えました。
(もう一人の女性は奥さんの横に座っていました。)

列車のドアを開けて、2時間ほど
インドの田舎の景色をぼんやりと見ていましたが、
いい加減疲れてきたので、自分の上の寝台に登りました。

ちょっと横になっていると、寝ていました。

その後、ドアから外を見たり、横になって寝たりして、
最終的に翌朝の今日6時45分にバナラシに到着しました。
予定より、丁度2時間遅れで、
19時間列車に乗っていたことになります。(笑)

バナラシ駅に着いた時はパラパラと小雨が降っていました。

駅からはプリペイド・オートリキシャで
予約してあったホテルへ向かいましたが、
オートリキシャは途中までしか入れず、
途中で降ろされました。

一応、宿泊するホテルは地図で確認してあったのですが、
これが分かりづらいのなんの…。

途中から雨は本降りになるし、足元はぐちゃくちゃだし、
荷物は重いし、途中で道に迷うし…。

でも、何故か、小銃を持った警察官が至る所にいて、
それも1人ではなく、数人、多いところには十数人もいて、
心強かったです。
(ちなみにデリーの観光地では重機関銃も構えていました。)

その警官に地図を見せて、ホテルを教えてもらったら、
横で見ていた、親切を装った男がホテルまで案内してくれました。

そのホテルがすごく分かりづらい所にあり、
一人では行けなかったかもしれません。

ホテルにチェックインするにはまだ早い時間で、仕方がないので、
荷物を預け、河へと行くことにしました。

ホテルを出ると、ホテルまで案内してくれた(笑)男が外にいて、
ガイドをするなど、いろいろと話しかけてきます。

そしたら、ホテルの人が出てきて、その男と話をし出しました。
その間をぬって、自分はその場を抜け出しました。

親切を装った男の人、ありがとう〜。
その後、途中の道で会いましたが、
向こうから話しかけてくるも、知らん振りしていました。(笑)

その後、ガンガー(ガンジス河)の有名・無名なガート(堤)を回りました。

IMG_9473.jpg

その一つ、火葬場があるガートでは写真は撮れないことは分かっていましたが、
そこはいるもので、「私と一緒に行けば写真が撮れるから行こう。」とか、
「あそこで火葬しているのは私のファミリーだからOKだ。」とか…。

でも、「火葬場が見える所はフリーだから。」と見晴らしの良い所に行ってみると、
最後に、「ここはホスピスが運営してるから、寄付をお願いしている。」と…。
何となく分かってはいましたが、何かスゴそうなおばあちゃんが出てきたので、
言い値の5分の1を寄付して、出てきました。(笑)

でも、その火葬場のあるガートが見える場所からは、
10体近くの遺体が火葬されている様子が見え、
燃えている中から、足がぴょこんと出ていたり、
ちょっと考え深いものがありました。

明日は日の出前に起きて、沐浴でもしょうかな…。

では、また…。
posted by pumpui at 16:00| 神奈川 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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