2006年02月21日

じゅんさいです…。

先日、安売りで有名な某スーパーに行ったら、
『じゅんさい』(水煮袋詰め)が、105円で売っていたので、
3パック買っちゃいました。(^o^;

「何で?」って、『じゅんさい』が好きなんです。 \(^^\)

junsai001.jpg

…てな訳で、「『じゅんさい』って何だぁ?」…、
ちょっと調べてみました。(笑)

『じゅんさい』は漢字だと、『蓴菜』って書きますが、
その歴史は古く、万葉集に別名『ぬなわ』と詠われ、
夏の季語としても使われてきました。

手持ちの『食材がわかる本』(講談社)などによると、『じゅんさい』とは、
清水の豊かな池や沼に生えるスイレン科ジュンサイ属の多年草の水草で、
北海道から九州に至る池や沼の水深1〜3mに群生しているそうです。

暖かくなってくると、楕円形の浮き葉で覆われますが、
その下の部分にある若い葉や芽、蕾などを摘んで食用にし、
一般的に5月〜8月位までが摘み取り・出荷時期となっているそうです。
(なので、今は時期外れです。 (^^; )

junsai002.jpg
            じゅんさい - Water Shield -

初めて食べたのは、定かではありませんが、大学生の頃、伊豆へ遊びに行って、
泊まった修善寺の旅館の夕食に出てきた『じゅんさい』を食べたのが、
初めてだったような気がします。f(^_^)

透明なゼリー状の粘膜に包まれ、独特のぬめりとサクサクとした歯触り、
のど越しにツルリと入っていく不思議な食感が気に入ってしまい、
居酒屋さんのメニューで見かけると、食べるようになりました。

ちょっと前は、寒天ダイエットブームでしたが、『じゅんさい』も、
手持ちの『食品成分表』(一橋出版)によると、
ビン詰めが 100g 当たり 6.0kcal …、
低カロリーの自然食品なんです。

ビタミンなどが豊富で、抗がん作用や解毒作用があり、
胃腸にやさしく、腫れを引かせるなどの効果があると、
昔から言われているそうです。

鍋物やお吸い物、酢の物(三杯酢など)で食べることが多いですが、
自分は「純りんご酢:大さじ5杯と砂糖:大さじ2杯」の甘酢で食べております。)^o^(

junsai003.jpg

ちなみに、『じゅんさい』の日本一の産地は、秋田県山本町だそうです。

っが、今回食べたのは、中国産でした…。
今度は旬の時期、5月〜8月に、『生じゅんさい』を頂きたいと思います! (^^;
posted by pumpui at 22:00| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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