2006年04月05日

ザーサイ(搾菜)…。

今日、家の近くの安売りのお店で、「ザーサイ」が、
105円で売っていたので、買っちゃいました。 (^o^;

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   玉子大状の塊が4個入りの真空パック「ザーサイ(搾菜)」(500グラム)

「ザーサイ」と言っても、調理前の「ザーサイ」なんです。

「ザーサイ」は漢字では「搾菜」って書きますが、中華料理屋さんの前菜や
ラーメン屋さんのビールのつまみとか、ザーサイと肉の炒め物とか、
桃○の瓶詰め「味付搾菜」くらいでしか、食べたことはありませんでした。

「ザーサイ」の元の姿を知らなかったので、これを買って初めて知りました。

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 真空パックから出した「ザーサイ(搾菜)」(香辛料等は洗い流してあります。)

「ザーサイ」は、あの中国料理四千年と言われる中国の食の歴史の中にあって、
遅蒔きながら1910年〜1930年頃より世に出始め、有名になった新顔の食材なんです。
青梗菜にも似ていますが、中国四川省東部の特産品だそうです。

何とも不思議な食材です。

この元はと言うと、こちらです。

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        生の「ザーサイ(搾菜)」(桃屋のHPより)

「ザーサイ」は茎用カラシナの変種で、大芥菜がコブ状に異常に肥大した系統だそうで、
「ザーサイ」の元になる茎を干して、中国酒・香辛料・唐辛子などを加えて、
漬け込み、熟成するそうです。

もちろん、そのままでは食べることが出来ないので、調理をしなくてはいけません。

そこで、pumpui の料理教室です。(笑)

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           「ザーサイ(搾菜)」調理課程いろいろ
 左上:真空パックから出した香辛料等付きの塊/右上:5ミリにスライスしたもの
  左下:右上のモノを拍子木切りにして塩抜き中/右下:熱した胡麻油で炒め中

■「ザーサイ(搾菜)」の作り方
  (袋に書いてあったのとネットで調べたもので自分なりに調理しました。)

1:ザーサイの塊に付着している香辛料等をザーと洗い落とします。
2:ザーサイの塊を好みの厚さ(3〜10ミリ程度)にスライスします。
3:スライスしたザーサイを2回ほど水で洗います。
4:洗ったザーサイを15分〜20分間水につけて塩抜きします。
5:途中水を1〜2回替えます。
  (塩抜きの時間は塩加減やスライスしたザーサイの厚さによって変えて下さい。)
6:塩抜きしている間に大き目の鍋でお湯を沸かします。
7:塩抜きしたザーサイを鍋の中にいれ、菜箸で軽くかきまぜます。
8:1分間後ザーサイをざるにあけ、よく水を切ります。
9:中華鍋を熱し、煙が出てきたら胡麻油を入れ、水を切ったザーサイを入れかき混ぜ、
  ラー油をかけて、お好みで味の素を加え、よくかきまぜます。
10:再度ざるに上げ、冷めたら美味しい自家製ザーサイの出来上がりです。

どうですか?
思っていたより、簡単でしょう!? f(^_^)

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              自家製「ザーサイ(搾菜)」

お店の味までとはいきませんが、ラー油の辛さ、胡麻油の匂いが効いていて、
ちょっと塩辛く、お酒の肴には、丁度いい一品です。
パリパリの歯ごたえが本当に美味しいです!

自分で塩抜きをして作る「ザーサイ」は、自分の好みの味に出来るし、
作り方も非常に簡単なので、自分自身満足して、美味しく頂くことが出来ますよ。

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   500グラムの「ザーサイ」の元から作られた調理済み「搾菜(ザーサイ)」

「ザーサイ」は中華料理では多用される食材ですが、おつまみや前菜はもちろん、
和え物や炒め物、スープなどと、味や形を変えて様々な料理に使うことが出来るので、
そのうち「ザーサイ」を使った料理に挑戦してみよ〜っと!
posted by pumpui at 23:00| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | エスニック系の料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日に引き続きおじゃまします。
このザーサイは袋から出して、そのままスライスしただけでは食べれないのですか。
それとも洗って油で炒めて、ひと手間かけると美味しくなる、ということでしょうか。
Posted by JiM at 2006年04月06日 14:05
JiM さん、こんばんはっ!

袋から出したザーサイはですね…、とっても塩辛いです。
あと、漬けてあった独特の調味料などの匂いがちょっと気になります。

塩辛さを取るために塩抜きをし、独特の匂いを紛らわすのに胡麻油をまぶすと、
あの美味しいザーサイになります。

自分は胡麻油で炒めましたが、お湯を切った後、
炒めないで、胡麻油やラー油などをまぶす方法もあります。

本当は、袋から出して、スライスしただけで食べられたら、
最高なんですけどね。(笑)

JiM さん、またね〜っ!
Posted by pumpui at 2006年04月06日 20:50
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