2012年03月08日

カップヌードルミュージアム…。

日清食品『カップヌードル』が誕生して40周年を記念し、
昨年9月17日、横浜みなとみらい地区にオープンした、
「カップヌードルミュージアム」(正式名称:安藤百福発明記念館)に、
昨日(2012年3月6日)行ってきました!

いつか行きたいと思いつつ、いつの間にか忘れていましたが、(笑)
ちょっと前に、「開館5カ月で入場者50万人突破!予想上回るペース」との
ニュースを見て、急に行きたくなったから、行ってきたんですぅ! (^^ゞ

土日祝だと絶対に混んでいるだろうと予想し、
平日を選んで、行ってきましたっ!!!

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JR桜木町駅で降り、横浜みなとみらい地区方面に向かうのはいつ以来かな…?

最近、物忘れが激しいので、詳しくは覚えていませんが、(笑)
1年前程に横浜ランドマークタワーやクイーンズスクエア横浜を周回して以来…?

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JR桜木町駅からは「日本丸メモリアルバーク」脇の遊歩道「汽車道」を通ります。
「汽車道」周りの桜はキレイでかなり絵になるんですが、まだまだ先のことです。

「汽車道」の途切れた先が新港地区の「運河パーク」です。
そこには「横浜ワールドポーターズ」があり、周辺の道や店内には、
「カップヌードルミュージアム」に行ってきたと思われる人たちがチラホラ…。

だって、オリジナルの『マイカップヌードル』が入った
透明の真空エアパックを持っている人が目立つんですっ! (^o^)

そんな訳で、JR桜木町駅からゆっくり歩いて20分ほど、
「カップヌードルミュージアム」に到着しましたっ!

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建物は『カップヌードル』を感じさせる構造物はなく、
明るい茶色のレンガ調で窓は無く、スッキリとしています。

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自分が着いた頃は全然混んでいませんでした。
「ラッキー!」

1階が受け付けで、入場料は500円です。
高校生以下は無料ですので、学生証を忘れないように…。

その時に、「マイカップヌードルファクトリーの予約はされますか?」と、
案内を受けましたが、その場でも「入れるのでは?」と勝手に思い込み、
「大丈夫です。」と断りました。(後で後悔しますが…。)

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チケット売り場の横は広いエントランスホールになっていて、
大きな木の階段と白い壁、それに吹き抜けの開放感が良い感じです。

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2階に上がり、入場口を通り過ぎると、日清食品がこれまでに販売した
インスタントラーメンのパッケージやカップラーメンの容器などを
壁一面に展示するブース『インスタントラ−メンヒストリーキューブ』があります。

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パッケージや容器などは年代ごとに展示されていて、
これが1958年、世界で初めてのインスタントラーメンとして発売された
『チキンラーメン』ですっ!

この製品が世界の食文化を変えたんですね〜っ! \(^o^)/

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日本だけでなく、世界各国のメーカーが発売しているバラエティ豊かな商品もあり、
もちろん、タイのインスタントラーメンやカップラーメンもっ! v(^_^) 

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過去に発売された商品だけでなく、現在発売中の商品も展示していて、
展示数は3,000点を超え、見応え十分です。

「あっ、これ、昔食べたな〜!」と色々見入っちゃましたっ! (^o^)

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こちらは、『チキンラーメン』や『カップヌードル』を発明した
インスタントラーメンの父・安藤百福(あんどう ももふく)さんの像です。

今や国民食、世界食、そして、宇宙食となったインスタントラーメンがあるのは、
この方のおかげっ!

その実績の如く、キラキラと輝いています…。(笑)

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前の女性2人組は「待ち受けにしたら、良いことあるかな?」と、
携帯やスマートフォンで写メを撮っていましたっ! \(^^ )

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「NEVER GIVE UP !」(決して諦めない!)

自分に言い聞かせようとしているんでしょうか?(笑)

本田宗一郎さんやベーブルースさんなど、
世界中の錚々たる「ネバー・ギブ・アップ!」な人たちが集まっています。

その他、2階には、
安藤百福さんのクリエイティブな発想を知る『クリエイティブシンキング・ボックス』、
安藤百福さんの生涯をパネルで紹介する『安藤百福ヒストリー』、
世界発のインスタントラーメン『チキンラーメン』を誕生させた『百福の研究小屋』、
そして、安藤百福さんの生涯を描くアニメ『百福シアター』など、
様々な展示があり、飽きることはありません。

「はい!確かに凄い人だということは分かりました…。」 f(^_^;

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3階に上がると、
『歴代カップヌードル復活総選挙』のコーナーが…。

全186万7,933票中、13万3,134票を獲得した
『カップヌードル天そば』が堂々の第1位です。

って、昨年9月に結果が発表され、
今年1月にすでに復刻発売しているだろう、って、
知っている人から突っ込まれそうですが…。 (^^;


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それはさておき、一応、キープしてあった、
第1位に輝いた『カップヌードル天そば』です。 \(^o^)/

『カップヌードル天そば』は1972年(昭和47年)に販売された
世界で初めての和風カップ麺です。

人気商品でしたが、和風カップ麺『どん兵衛・天ぷらそば』が登場したため、
1976年(昭和51年)販売休止したんだそうです。

当時の『カップヌードル天そば』については、
食べたことがあるような、ないような、かなり曖昧な記憶ですが、
今回の復刻版は、ダシもしっかり利いていて、美味しくいただきました。
 (3個購入していて、すでに試食済みです。)

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こちらは世界で一つだけのオリジナル『カップヌード』を作ることが出来る工房、
『マイカップヌードルファクトリー』です。

「マイカップヌードルファクトリーの予約はされますか?」と、
チケット購入時、言われたことを思い出しましたが、
見た目、空きもあるので、食事をしてからにしよう、
と次の施設へ移動しました…。

しかし、これが失敗でした…。それは後ほど…。

そのほか、「カップヌードルミュージアム」には、
インスタントラーメンを手作り出来る『チキンラーメンファクトリー』や、
カップ麺の製造工程を体感出来るアスレチック施設『カップヌードルパーク』など、
アトラクションが満載です。

4階へ上がると…。

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初めて、窓(?)がありました。

ご覧のように、屋外デッキへ出ることも出来るみたいです。
後で出てみることにし、楽しみの場所がその前にありました。

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『NOODLES BAZZARワールド麺ロード』ですっ!

こちらでは世界の麺を8種類も食べることが出来ます。 \(^O^)/

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メニュー

『蘭州牛肉面(麺)』(中国)
『冷麺』(韓国)
『フォー』(ベトナム)
『ラクサ』(マレーシア)
『トムヤンクンヌードル』(タイ)
『ミーゴレン』(インドネシア)
『ラグマン』(カザフスタン)
『パスタ』(イタリア)

以上、8種類です。

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中へ入ると、アジアの雰囲気が漂っていて、
テーブルやイスもアジアっぽい感じで並んでいますが、かなり暗いです。

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こちらはタイの雑貨屋さん(?)を再現したのでしょうか?

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こちらはチャイナタウンの小路の街並みかな…?

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こちらのブース内には、国毎に、合わせて8箇所の屋台があり、
それぞれの屋台の前には、こちらのような屋台毎の自動販売機があります。
そこで、麺や飲み物のチケット購入するシステムになっています。

麺料理は1食(ハーフサイズ)300円で、
各国のドリンク類が200円などとなっています。

さてと、何を食べようかな…?

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まずは、カザフスタンの屋台に…。

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『ラグマン』です…。

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そして、マレーシアの屋台です…。

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『ラクサ』です…。

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『ラクサ』&『ラグマン』の集合写真です。

ちなみに、真ん中の缶ドリンクは、
タイの『ココナッツ・ジュース(ナム・マプラーオ)』です。

実はこの取り合わせは、
『カップヌードルミュージアム』に来る前に決めていました。 (^^ゞ

カザフスタンの『ラグマン』は食べたことがなく、
マレーシアの『ラクサ』は無性に食べたかったからです。
タイの『ココナッツ・ジュース』は日本でも結構売っているので、それなりに…。

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こちらのブース内に入った時はガラガラでしたが、
料理などの写真を撮っている時に、団体が数組入ってきて、
テーブルも埋まり出しました。

さてと、食べるとしますか…。

「いただきます!」

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まずは、カザフスタンの『ラグマン』から…。

具や汁気が少ない気がしますが、
麺は『うどん』っぽい感じで、ちょっとツルシコです。

味は薄い『トマト』っぽい味で、
具の『羊肉』が昔の『カップヌードル』に入っていた
『ダイスミンチ』のような味がして、懐かしい感じ…。(笑)

次回食べるかと言うと…?

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続いては、一番楽しみにしていた、マレーシアの『ラクサ』です…。

見た目はマレーシアやシンガポールで食べた『ラクサ』と
遜色がないような…。(具はちょっと少ないけど…。)

麺は日本の『中華麺』っぽいので、本場とは全然違います。
味はココナッツミルクがほんのり香るカレー味です。
でも、本場のとは違うような気がします。

でも、『伽哩麺(カリー・ミー/カレー麺)』と考えると、
美味しい『伽哩麺』の部類に入ると思います。

自分自身の『ラクサ』のイメージは、
シンガポールやマレーシアのジョージタウン(ペナン島)で食べた
『カレー・ラクサ』と『アッサム・ラクサ』が目に浮かびます。

『カレー・ラクサ』はココナッツミルクをベースにしたカレー味で、
『アッサム・ラクサ』は酸っぱくて魚介のダシが利いた味です。

麺は細目の『うどん』のような麺を使っていました。

この本場マレーシアやシンガポールの『カレー・ラクサ』と、
「カップヌードルミュージアム」の『ラクサ』との違いはと言うと、
『カレー味』の強弱の度合いかと思います。

「カップヌードルミュージアム」の『ラクサ』は『カレー味』が強く、
マレーシアやシンガポールの『カレー・ラクサ』は弱いんです。
あくまで、個人的な見解なんですが…。 m(_ _)m

ちなみに、以下のリンクに、以前、シンガポールで食べた
『カレー・ラクサ』の写真をアップしていましたので、参考までに…。

■シンガポールの『カレー・ラクサ』(リンク先一番下にあります。)
□『来週から夏休み…。
 http://pumpui999.seesaa.net/article/108513284.html

2食とももちろん、量が少ないので、完食です…。

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まだ、ベトナムの『フォー』や中国の『蘭州牛肉面(麺)』など食べたいのはあり、
まだまだ、入る余地もあったんですが、今回は追加しませんでした。

また、タイ好きなのに、タイの『トムヤンクンヌードル』は?と言われそうですが、
タイで『クイッティアウ・トムヤム(トムヤンクンヌードル)』は
1〜2回しか食べたことがないと思います。

インスタントラーメンの『トムヤム味』は結構売っていますが、
普通の屋台であまり扱っていないこともあり、邪道のような気がするからです。
これも、あくまで、個人的な見解なんで、実情はわかりませんが…。

『ラクサ』といい、『クイッティアウ・トムヤム(トムヤンクンヌードル)』といい、
今回は個人的なことを述べていますが、本当はどうなのかは…? (^^;

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小腹は少し満ちたので、屋外デッキに出てみました。

屋外デッキからは横浜港が見渡せ、港を行き交う船や、
遙か遠くには横浜ベイブリッジも眺めることが出来ます。

手前は『新港パーク』です。

実はこの「新港パーク」がちょっと話題になっています。

「新港パーク」を管理している横浜市が公募した『ネーミングライツ(命名権)』で、
日清食品から「カップヌードルミュージアムパーク」とする提案があった、
と発表したんです。

提案された契約期間は10年で、契約金額は年間500万円。
更に、年間400万〜500万円程がかかる園内の清掃や除草も行う。

ただし、名称変更に伴う看板や道路標識などの
架け替え費用約300万円は全て横浜市持ちとのこと…。

ちなみに、応募したのは日清食品1社だけだそうです。

横浜市では、この「カップヌードルミュージアムパーク」について、
先日まで、市民の意見を募集していたみたいですが、どうなったんだろうか…?

一応、横浜市民として、気になります…。

■みなとみらい21新港地区「新港パーク」の
 ネーミングライツについて市民の皆様のご意見を募集します!
 http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/news/houdou/2011houdou/20120131094253.html

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そんな感じで、お土産売り場『ミュージアムショップ』を少し覗いて、
「カップヌードルミュージアム」を後にしました…。

あれ、『マイカップヌードルファクトリー』は?とお思いでしょうが、
食事をして、屋外デッキで景色を楽しんだ後、整理券をもらおうと思ったら、
次回は『1時間後の表示』(実際は具体的な時間)が…。 (>_<)

自分が入った後、少し混んできたみたいです。

施設内はほとんど見て回ったし、1時間も時間を潰せないと判断し、
今回はやむなく諦めてしまいました…。 (T_T)

「余程空いていない限り、入場時に整理券をもらった方が良い!」との
教訓を得たので、今度行く機会があったら、守ろうっと。 (^_^;

その後、近くの商業施設に入り、『スイーツ』を食べることにしました。

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1階のレストラン&カフェ街に数軒あった
『スイーツ屋』の中からこちらの店を選びました。

そして、食べたのがこちらですっ!

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『ベリーベリー・パフェ』(ワッフル入り)です…。

「焼き立ての『ワッフル』が出来ますので、3分ほど待ってもらえますか?」と、
店員に言われたので、ちょっと待って出てきたのがこちらなんです。

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『ベリー系』が『イチゴ』と『ブルーベリー』、それに『ブラックベリー』など。
『アイス』は『バニラアイス』が2個、『生クリーム』もたっぷり、
そして、温かい『ワッフル』が『バニラアイス』を溶かし、
良い感じで絡まって、すんごく美味しいですぅ!!! )^o^(

『イチゴ』好き、『アイス』好きな自分にとって、(笑)
これに『ホット・チョコ』(これも好き!)をかけてもらえたら、
もっと最高の『デザート』になりそうです。 \(^o^)/

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その後、横浜みなとみらい地区にある
数棟の商業施設をウインドーショッピングしつつ、
今回の気晴らしは終了です。

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梅も見頃…?
posted by pumpui at 22:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物・植物・自然・建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここ数年カップラーメンを食べた記憶がありませんが
これを読んでカップヌードルが食べたくなりました!

ラクサは東京のシンガポール料理店で食べたことがあり、
とてもおいしかったです。

本場も近いので、いつかは食べに行って来たいです。
Posted by しゅ☆じん at 2012年03月10日 23:58
しゅ☆じんさん、こんばんはっ!

自分も何故か、
タイのカップヌードルが食べたくなりました。(笑)

東京にシンガポール料理店なんてあったんですね!
全然、知りませんでした。

検索したら、結構たくさんあったんで、ビックリですっ!

是非、本場で『ラクサ』を味わってくださいね。
自分も行って食べたいな〜。 (^o^)

しゅ☆じんさん、またね〜っ!
Posted by pumpui at 2012年03月11日 22:00
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